ソロキャンプに持っていく道具が分からない!
このページではソロキャンプに持っていく道具をご紹介します。
デイキャンプとは違ってソロキャンプでは自然の中で一晩を過ごすことになる分荷物も増えます。
普段住んでいる快適な家を離れてインフラが整っていない場所で一泊するのは不安も大きいでしょう。
私も最初はすごく不安でした。
そもそも何があれば快適に過ごせて何がなければ困ってしまうのかも分かりませんよね。
でも安心してください!
整備が整っていないキャンプ場や山の中でも一泊できるための持ち物リストをまとめておきました!(^^♪
究極的には大災害で家を失ったとき、このリストの道具が入ったバックパックさえ背負っていれば、公園などで生き延びることもできます(笑)
そうすることで防災面でも安心ですし、
行きたいときにすぐにキャンプに行くことができるので僕はこのリストの道具が入ったバックパックを玄関に置いています。( ;∀;)
インフラが整備されていない場所で家のように快適に一晩を過ごすための道具はいくらあっても足りません。
そのためには大きく、重い道具がたくさん必要なので車が必須です。
しかし、東京デジタルデトックスのキャンプは、”行きたいときにふらっと電車で行くこと“が前提ですので、バックパックに収まる量に限定します。
なので本当に必要かつ便利なものを厳選したリストを作成いたしました。
もちろん人によって一泊することの求めるものは違ってくると思うので、このリストを基準にお好みでカスタマイズしてください!
ソロキャンプに必要な道具一覧表!
※夜と朝がめちゃめちゃ寒い11月~3月は除きます。
・焚き火台・軍手・火ばさみ・ファイヤーブラスター・五徳・アウトドアナイフ
~調理を楽しむための道具~
・クッカー・ケトル・バーナー・ガストーチ・まな板・オピネルナイフ
~食事を楽しむための道具~
・チェア・テーブル・箸orスプーン・プレート(皿)・シェラカップ・マグカップ
~ストレスなく片付けができるための道具~
・ウェットティッシュ・麻紐・大きめのごみ袋3枚・ビニール袋3枚・雑巾3枚
~夜を過ごすための道具~
・テント・底敷き・寝袋・ランタン・歯ブラシ・汗拭きシート
このリストを書き出して出発前に全部チェックできたら最低限の忘れものはないハズです!!
このリストがこの記事のタイトルの全てではありますが、それぞれの項目で何を買えばいいか分からない。
そもそもなぜ必要か分からないという方は下記にまとめておきましたのでご覧ください!
~焚き火を楽しむための道具~

焚き火台
(注:地面で焚き火ができる場所はほとんどありません)
・夜の暖をとるため
・湯沸かし、調理のための熱源
・心を落ち着け、自分と向き合うため
焚き火台は絶対に持って行ってください!
焚き火はキャンプの中で重要な意味を持ち、
人は焚き火をするためにキャンプをするといっても過言ではありません。
そして東京デジタルデトックスがご提案するデジタルデトックスの方法で最もおすすめしているのが焚き火です。

焚き火が人にもたらすリラックス効果や魅力については話すと長くなるのでこちらの記事をご覧ください!(^^♪

(焚き火台の詳しい情報やおすすめはこちらに載せておきます!!)
あなたがときめく最高の焚き火台を選んでくださいね!!(^^♪
~火ばさみ・ファイヤーブラスター・五徳・軍手~
<軍手>
・やけどを回避するため
・手が煤で汚れるのを防ぐため
<五徳>
・焚き火を熱源とする際の調理台
<火ばさみ>
・焚き火に薪を足したり、薪の配置を組み換えるため
<ファイヤーブラスター>
・炎をコントロールするため
軍手が必要なのはなんとなくわかるけど…
確かに聞きなれないアイテムの名前が多いのでそう思われるのも無理はありません。
しかし、これらの道具は焚き火をする上では必須です!!
焚き火で料理をしたり、お湯を沸かす際には五徳が必要です。
燃え盛る薪の上に直接おいてしまうと不安定で非常に危険ですし、酸素の循環が滞り、焚火の炎自体も不安定になってしまいます。
そして、火ばさみでとファイヤーブラスターは焚き火の炎を維持、コントロールするために非常に重要な役割を持ちます。
焚き火は一度点けば勝手に燃え続けるイメージがあるかもしれませんが、
火は非常にデリケートで、常に面倒を見ておかないとすぐに消えてしまいます。

火が燃え続けるためには“酸素の循環”が非常に重要になります。
BBQでも火のつけはじめや火が弱くなってきたらうちわを必死に扇ぎませんか?
うちわは非常に疲れますし、灰が舞い上がる上に、風の当たり方(酸素の届き方)が超非効率なのでなかなか火が起こりません。(;^ω^)
一度ファイヤーブラスターを使うと驚くほどに炎をコントロールすることができ、全然疲れないのでうちわには戻れませんよ!!(絶対です!断言できます!)
また、薪は燃えていく際にどんどん崩れ、灰になり、酸素の循環を妨げます。
故に火ばさみで定期的に薪の配置を組み替えてやる必要があるのです。

(焚き火アイテムの詳しい情報やおすすめはこちらに載せておきます!!)
アウトドアナイフ
・薪の大きさを調節する
・焚き火に限らず何でも使える超万能マルチツール!
薪や拾った枝が太すぎたり大きすぎたりした際、バトニングという技術で気を引き裂き、好みの大きさに整えます。
原理は斧で薪を割るのとほぼ同じで、このスキルを知っているのと知っていないのではアウトドアにおける楽しみ方の幅がかなり広がります。
バトニングをはじめとするナイフのスキルを身に着けていくと文明の外でも生き延びることができるという自信が備わってきます。
また、余談ですがほとんどのキャンプやサバイバルに長けている人は
“無人島に一つだけ持っていく物”にサバイバルナイフを選びます。
ソロキャンプでナイフを扱うことで、
文明から離れた場所で人間が生きていくためにナイフは非常に重要な役割を持つことを実感できることでしょう。

(アウトドアナイフの情報やおすすめはこちらに載せておきます!!)
~調理のための最低限の道具~
クッカー
・煮る・焼く・温めるなど全ての調理が可能
・取り皿や下処理の材料など、食べ物をとりあえず置いておく器になる
・逆にこれがないと“○○の炭火焼き”しかできない(笑)
クッカーは必須中の必須アイテムです!絶対に忘れないようにしましょう!
クッカーがなければご飯も炊けませんし、汁物や、炒め物、焼き物ができません。
できるものと料理は焚き火の炎で直接炙る料理?のみとなるのでご注意ください(笑)
(しかも、炎のコントロールに長けていないと火加減は全て超強火です…)
しかし、より自然に近づく(文明から離れる)ブッシュクラフトというジャンルに興味がある方はクッカー無しにチャレンジしてみても面白いかもしれません。

以前僕は刃物とマグカップだけで森の中で一泊することに挑戦したことがあります(笑)
もしよろしければこちらのコラムをご覧ください!
★ブッシュクラフトに挑戦したコラム
ただし、海外の熟練のブッシュクラフターでもクッカーは持っていくようです(;^ω^)

(クッカーの情報やおすすめはこちらに載せておきます!!)
まな板
・カッティングボードはやはり必要
・肉や魚など調理前の生の食材はやはり分けておいた方が良いから
まな板が必要な理由は言わずもがなですかね。
万能調理器具のクッカーにもまな板は含まれていませんので、まな板は別途持参が必要です。
個人的には100均や3coinsの木のまな板で十分だと思います。
丈夫なのでガシガシ使えますし、デザイン的にも十分雰囲気は出ると思います!
ケトル
・超重要!お湯を沸かすため
・クッカーでお湯を沸かすのとは別で考えましょう!
ソロキャンプの夜と朝には温かい飲み物が欲しいですよね。
焚き火に匹敵するキャンプンの大きな醍醐味の一つは紅茶やコーヒーを焚き火で沸かしたお湯で楽しむことにあります!

なぜ、クッカーではなくケトルでお湯を沸かすのか?
ソロキャンプの雰囲気、非日常感が一気に高まるからです!(笑)
わざわざ、炎とケトルで沸かす湯で飲み物を作ることに大きな意味があり、その作業が都会生活のストレスから解放されるための重要なルーティンなのです!
もう一つの理由は常に熱湯があることが便利だからです。
家のキッチンとは異なり、空間が広く、風も吹いている野外で水の温度を100度まで上げることには想像以上の時間が必要です。
必要な時にすぐにお湯を手に入れるためにも調理とは別のケトルでお湯を沸かし続け、備えておくことで快適な時間を過ごすことができます。
お湯は身体を温めるだけでなく、食後の汚れた器などにかけることで後の片付けがかなり楽になりすよ(^^♪

(ケトルの情報やおすすめはこちらに載せておきます!!)
バーナー
・加熱料理をするのであれば必須!
・朝食の料理、湯沸かしにも必須!
・あくまで料理の熱源のメインはバーナーです!
クッカーと並ぶ最重要アイテムです。
先述の通り、焚き火は料理の熱源としては向いていません。
ソロキャンプの際、料理の熱源はバーナーに大きく依存します。
お湯を沸かす際も夜は焚き火を強くお勧めしますが、朝は撤収で忙しくなってしまうので焚き火は避けた方がいいです。
僕はキャンプの経験が豊富な方であると自負しています。
これまでの経験からバーナーを持っていかなくてもいい状況を考えてみましたが、そんな状況は思いつきませんでした。(笑)
超マストアイテムなので絶対に忘れないようにしましょう!

(バーナーの情報やおすすめはこちらに載せておきます!!)
ガストーチ
・マッチやライターよりも安定して火力が強い
・焚き火とバーナーの焚き付けにも使える。
・一泊二日だと火をつけるタイミングは何度もある。
ガストーチはマストではないですが持っておいて損はありません。
マッチやライター、チャッカマンは風が吹いていなくても揺らめく“とろ火”ですが、ガストーチはターボ噴射のように勢いがある超強火です!
加えて、市販のガス缶で燃料が補給できます。
(ガスバーナーと同じ燃料です。)
燃料が統一されていると荷物も少なくなりますし、汎用性が高くなるのでお勧めです!
そしてガストーチはキャンプ中何度も出番があります。
焚き火の焚き付けやランタンの火を灯す時、ガスバーナーやアルコールバーナーをつけるときです。
バーナーは持参している燃料が無くなれば使えなくなるのでキャンプでは基本的に節約される燃料です。(お湯が沸騰したらすぐ消す等)
なので、何度も点火する必要があり、その際にガストーチの出番が回ってきます。
そしてガストーチはマッチやライターのように点けることに苦労しません。
ボタンを押したら一発で高火力が出て、少し強い風が吹いても全く動じないです(笑)
なので、僕は点火アイテムとしてガストーチを強くおすすめします!!(^^♪
(ガストーチは比較すると間違いなくSOTOのものがダントツでおすすめです!!)
オピネルナイフ
・非常にコンパクトである
・調理など衛生面で気になる作業に使う。
・かっこいい♪
オピネルはテーブルナイフ、調理ナイフとして使います。
野菜のカットや、バケットやベーコンをスライスなど、幅広く使うことができます。
オピネルは折りたためば片手で収まるサイズになるので、全く邪魔になりませんし、むしろすぐに取り出すことができるので痒い所に手が届くスバらしいナイフです。
オピネルは老舗フランスメーカーで、その完成されたデザインと確かな品質から130年以上形を変えずに作られ続けています。
あなたの一生モノの相棒として、いかがでしょうか?(^^♪
~食事を楽しむための道具~

アウトドアチェア
・地面に座っていると腰が痛くなる
・地面に座っていると底冷えしてしまう。
・リラックスするため
快適にソロキャンプを過ごすのであれば、チェアは必須のアイテムです。
やはり椅子に座っていないと腰が痛くなってしまいますし、
ソロキャンプ中は、火の面倒を見たり、料理をしたり、意外と忙しく、じっとしている時間は少ないです。
地面に座っていると一回一回の立ち上がりが非常につらくなってしまい、必要以上の疲れを感じてしまいます。
リラックスするために外に出かけるわけですからアウトドアチェアは是非、持っていきましょう!!
また、アウトドアチェアを使った“チェアリング”という趣味も徐々に話題になってきています。
僕もやってみたのですが、デイキャンプよりも気軽にリフレッシュできるのでおすすめですよ!


(アウトドアチェアの情報やおすすめはこちらに載せておきます!!)
テーブル
・調理、食事をするため
・リラックスするため
テーブルが必要な理由はアウトドアチェアとほとんど一緒です。
食材や調理器具を地面に置いてもさしあたり問題はありませんが、やはり深くかがんでしまうので身体的な疲労がたまりやすいです。
やはり地面に食材や料理を置くのは抵抗がある方も多いと思います。
自然の中で生きていくうえで、必要不可欠ではないものは贅沢品ですが、
テーブルとアウトドアチェアはしっかり持参して焚き火を眺めながらゆったりと酒でも飲みましょう!!

(アウトドアテーブルの情報やおすすめはこちらに載せておきます!!)
箸orスプーン・プレート(皿)
人間らしい食事をするためです。(笑)
もし、サバイバル的なキャンプに興味があり、ナイフ一本でのブッシュクラフトに憧れる方はご連絡ください。
ナイフと落ちている枝や木で箸やスプーンを作る方法を教えます!
シェラカップ
シェラカップを持っていく目的をきちんと説明しようと思ったのですが、非常に難しいので割愛します(;^ω^)
なぜなら、本当に何でも使えるからです。
取り皿、計量カップ、マグカップ、クッカーのふた、調理の下ごしらえ、ソースパンetc…
上級者にもなるとシェラカップで飯盒炊爨までしてしまいます!
個人的にはシェラカップは重ねることで非常にコンパクトに収納でき、且つかなり軽いので予算に余裕のある方は2,3個持って行ってもいいのではないかと思います。
それにシェラカップは普段の生活のキッチンツールとしても極めて優秀なアイテムになるので持っておいて損はありません!
(シェラカップは比較すると間違いなくスノーピークのチタン製がダントツでおすすめです!!)
マグカップ
・温かい飲み物を飲むため
マグカップは自然で生き延びるための必需品ではありません。
その気になれば、クッカーやシェラカップをコップ代わりにすることもできるからです。
しかし、個人的には絶対必要であると考えています。
その理由はケトルと一緒で、肌寒い夜や朝にコーヒーやココアなどの温かい飲み物を飲むという行為が非常に重要です。
雨の日などは特にそうですが、インフラが整っていないところで過ごしていると自分がちっぽけな存在に思えてくる瞬間があります。
そんなときに一杯の温かい飲み物は心も体も温めてくれるでしょう。
難しい理屈よりも、単純に想像してみてください。
“空気が澄み切った森の中で焚き火と星空を見つめながらコーヒーを飲む”
最高の贅沢じゃないですか?
~ソロキャンプでストレスなく片付けができるための道具~

・ウェットティッシュ
・麻紐
・大きめのごみ袋3枚
・ビニール袋3枚
・雑巾3枚
キャンプで唯一楽しくない時間が片付けです。
森の水での洗い物は手がちぎれそうなほど冷たかったり、
水回りのインフラが整備されていない環境で頑固な油汚れや煤汚れは非常に厄介な相手です。
しかし、上記のリストと少しの知識があれば非常に簡単に洗い物、片付けができます!

(こちらにストレスフリーの片付け方の必勝法を載せておきます!)
ソロキャンプに行く前に必ず一度目を通しておいてください(^^)/
~ソロキャンプの夜を過ごすための道具~

テント
・睡眠スペースを確保するため
・天候が急変した際に雨風から身を守るため
森の中で一泊するためにテントは必須ですよね(笑)
ブッシュクラフトを極めている人たちは居住スペースも現地調達してしまいますが、ここまでいくとデジタルデトックスで悩んでいるとは思えません(笑)
自分は雨風にさらされようが、気温が急に下がろうが満天の星空を眺めながら眠りたい!
という方はテントを持参しなくても大丈夫です。
冗談です。
命にかかわるのでテントやタープ、などシェルターの機能を果たすものは必ず持って行ってくださいね!”(-“”-)”
テントが必要になる理由は主に雨風を凌ぐためです。
要するにシェルターの機能があれば、いいわけですからよりミニマリスト的なキャンプを求められるのであればタープやハンモックという選択肢も全然ありです!
※上級者向けです
底敷き
・底冷えを防ぐため
・ごつごつした地面でも快適に眠るため
初心者の方に重要視されていないにも関わらずめちゃくちゃ重要なアイテムです!
どんなに豪華なテントを持って行っても底敷きがなければ、本当につらい夜を過ごすことになるでしょう。
① 底冷えを防ぐため
野営をする上で最も気を付けるべき要素は“体温の維持”です。熱は暖かい所から冷たい所に移動するので、
地面と体の間に断熱効果があるものを挟んでおかないと一晩中地面に熱を奪われ続けます。
(睡眠時は座っているときに比べて地面と接する表面積が非常に大きいので特に危険です)
そうなれば、真夏でも凍えるような寒さに苛まれながら夜を過ごすことになります。
(注:寒すぎてマジで眠れません。本能的に立ったり座ったりして表面積を小さくする行動をとると思います)
② ごつごつした地面でも快適に眠るため
ごつごつした地面の寝心地の悪さを甘く見てはいけません。ちょっとした石ころ一つの不快感で夜中に目覚めることはざらにありますし、
そもそもキャンプ場所がきれいな地面であるとは限りません。以前僕は岩場で一泊したことがありますが、寝返りを打つ度に全身に石が食い込んできてなかなか眠れず、最終的に徹夜状態になりました(笑)
寝袋
・体温の保持
これも説明不要の必須アイテムですね。
最初に高機能で軽い寝袋を買っておくと何年も買い替える必要がありませんし、登山泊に行きたくなった時でも気軽に行くことができますよ!
それに、寝袋が高機能であればテントなしでも安全に夜を越せます。
(タープなどの屋根、底敷きは必要です)
ランタン
・夜の灯りは焚き火だけでは不十分
・手元が真っ暗になるので料理や片づけも困難になる
森の夜は想像を絶するほどに暗いです。
直ぐ近くにおいたはずの道具も簡単に見失ってしまいます。
ランタンはLEDと燃料タイプがあり、もちろんLEDの方が明るく手入れ不要で安いです。
機能面では燃料ランタンはLEDランタンに勝るポイントはありません。
しかし、燃料ランタンには圧倒的な非日常と究極のリラックス効果があります。
僕は燃料ランプをおすすめします。
なぜならここはデジタルデトックスのためのサイトですから。
歯ブラシ・汗拭きシート
・説明不要
普段の生活で、歯磨きとシャワーの習慣がない人は持っていかなくても大丈夫です!!
おわりに

本記事では、ソロキャンプに最低限必要な道具のリストをご紹介しました!
各道具の中で何を使うかはデザインや予算などの好みから選んでくださいね!(^^♪
それでは充実したキャンプライフを!!(^.^)/~~~
~拝啓、読者の皆様へ~
東京デジタルデトックスでは主にSNSやYouTubeなどのデジタルコンテンツから距離を置き、おだやかな非日常を楽しむための情報を発信しています。
実際、現代ではスマホを切り離すことは不可能です。
でも、たまには意図的にSNSやGoogleなど、便利で繋がりすぎた世界からはなれて、自分と向き合ってみませんか?
そうすることで、
対人関係や仕事などで忙しすぎる社会ではつい後回しになってしまう“自分”を大切にすることできます。
東京デジタルデトックスは“あなたの本質”を見つけるためのサイトです。